Communication

29/11/2019:As I got up early, I took a walk to the park near the castle. Many people rushed into their ways to the offices and schools. It was sunny and cold wind blew. I felt good because it had been rainy and cloudy the previous day. I inhaled fresh air. I remembered having a good time the previous night with one of my old friends here. We always enjoyed going for a drink with him. This time we did in Izakaya bar with his three undergraduated students. He is a professer. I visited at his office once or twice every year to get a new comer of my company. However, I can't get anybody in these three years. So, I tried to set up the situation to communicate them over a bottle of beers. At first, we were not able to have good conversation, but gradually did better. Eventually, I thought we could make it! I didn't know someone would join my company, but I will go for a drink with undergraduated students and their professer next year.

鷹峯街道

28/11/2019:

両ちゃんの家からいざ出発だ。先頭は両ちゃんがいくことになった。1時間ごとに適当なところで休憩をする。烏丸通りを北上していった。北大路通りを通過し、道が細くなっていったところで今宮通りとの交差点を右折した。そして、つきあたりに賀茂川が見えたところで左折して加茂街道を真っ直ぐに北へ向かった。川沿いの道であり、朝なので反対車線は通勤の車がひっきりなしに飛ばしていた。一直線の道を進んでいっている。信号が無いので両ちゃんをしっかり捉えて運転することができていると思ったところで、北大路大橋の交差点につかまる。両ちゃんも後ろを気にしながら交差点で余裕を持って停止した。後ろを向いてこちらを確認した。信号が青に変わったのを確認してから、少し遅れてスタートした。そして、北山大橋を左折して北山通りに入った。賀茂川とお別れである。真っ直ぐにいくとすぐに紫野泉堂町の交差点を右折し、少しいったところで左折した。2車線の道であるが、周囲は住宅が密集している。道なりに大きく左折していくと鷹峯の交差点から鷹峯街道になった。道なりに90度右折してそのまま街道を進む。さらに狭い2車線道路となり、さらに進んでいくと民家が無くなり、両サイドに木々が迫り立ってきた。そして、右に少し曲がっていると思ったら、左に道が曲がっているのでバイクを思いっ切り傾けていった。カーブでブレーキを掛けるのは危険だ。それでもまだまだ道は左に曲がっている。「いくら傾ければ直線に出るんだ!」と心で呟いた。前の両ちゃんを見る余裕はない。やっと直線になったと一息ついたら今度は右に大きなカーブが見えた。苦手な右カーブなので基本に戻ってブレーキを掛け、スピードを落としてゆっくり入った。180度回ったときにカーブ出口の直線が見えたので、スロットルを回して加速していった。直線はほとんど無い。今度は左カーブだ。エンジンブレーキでスピードを落とし、体重を左に掛けてバイクを傾けて上手く通過した。この道がずっと続くのかと思った。カーブは20個まで数えていった。そのあとは面倒になったのと、このワインディングロードが楽しくなってきた。すると国道162号の看板がみえた。周山街道である。家を出てから30分経っていた。

図書館

20191126:地方の都市にいったときに時間が余ったので図書館に入って時間をつぶすことにしました。本の種類とかはいろいろとあるのですが、英語の雑誌や本は置いていなかったです。英字新聞はあったのでそれを読むことにしました。読んでいたらぞくぞくと高校生がきました。そして、机に座って勉強をし始めました。図書館の机は綺麗でいろいろな種類がありまして、パーテーションで仕切っている物や独立したタイプ、背の高い椅子で勉強しやすいものもありました。ここらへんの配慮は良いと思いました。そういう机に高校生が座って勉強を始めました。ある机では男女で座って小声で話をするのですが、真剣に勉強をしていました。少し違和感を感じたのですが、その正体がすぐに分かりました。都会ではマックやスタバでよく見られる光景が、地方都市ではそういう物が身近にないため、図書館がそういう場所を提供しているということです。場所は違えども勉強をするための施設や物というものは必要であり、良い物であるという気がしたところであります。

経験

22/11/2019:

強制された成果を生むことはあるかもしれない。特に幼少期ではそういう方法で上手くいくこともある。神童と呼ばれる子供たちはそういうパターンである。子供の時は天才・神童と言われても、大人になって凡人になるということはよくあることである。小学校のときに学年一番であった子供が、東大合格者人数を長年トップでいる開成中学に無事入学する。それ自体は本当にすごいことである。その後、所謂深海魚という存在、成績が常に下から10番以内というところで、勉強する意欲はないが、しかし開成という看板を背負っているからプライドは高いという存在になってします。それでもそれなりの大学に行けたなら、傷だらけのプライドもどうにかなるところである。しかし、そうでなかった場合は悲惨である。それならば、普通の方がよいかもしれない。高校野球で甲子園で活躍したがその後ドラフトで指名されたが泣かず飛ばすとか、甲子園にいったことで人生の八割方が終わってしまい、惰性で生きているという人がいる。人生は面白いと本当に思う。そういう事例は自分で経験できないので、本を読んで学習するしかない。経験することは1回しかないので、本を読んでできるだけ学習することで人は経験を積むことができる。本当は経験することに勝ることがないのは言うまでない。

コーヒー挽き器

21/11/2019:

「両ちゃん、コーヒー好きなんだ。」当たり前のことだと思ったが、聞いてみた。いつも喫茶店いっていて、コーヒーを頼んでいたから嫌いなことはない。良く見たら、豆を手で引く容器もあった。そういえば親父が昔、日曜日の朝になるとコーヒー豆をプラスチックの小さい計量器げ計って、コーヒー挽器に入れていたのを思い出した。器械は内部に歯車があって豆を入れるとロート状の小さいトンネルから歯車で挽いてコーヒー豆が削られていく原始的な構造である。その手間を減ることで単なる豆が高貴な香りを醸し出す。その過程が尊いものであった。相撲取りが立会に時間を掛けるような物であると思った。コーヒー挽器は豆の堅さに比例して力を込めて歯車を回転させるとよく動いた。そのため、固定する必要があるが、彼は胡座をかいた姿勢で左右の足裏で器械を固定して力一杯利き腕の右手で歯車を時計回りに回転させて、堅いコーヒー豆を挽いて粉にしていった。日曜日の早朝に儀式であり、その後の香りは非常に良いものであり、いつものご飯とは違う非日常の日曜日パン食を特別な存在とした。人間の行いはときにありきたりの行為を非日常の尊い物に変えることができることが幼いながら理解できた。全ては人の行いによるということである。決して人から強制されることではないし、強制されては意味が無いものである。

A difficult thing

20/11/2019:I went to the office where was located in the northeast of Kanto region. There were some problems and I was required to solve them. It is always difficult to do it because most of the cases that things won't work well resulted from the problem of the human resourses, such as indecisive, discord and mistake. A person can't change his or her wrong behavier so soon. If I told him about his mistake which related from his character, I would not be able to get through. Most of the people dislike being pointed out his wrong one. So I always try not to point out it and say it indirectry. That is one of my ABC to make it.    

コーヒーの香り

20/11/2019:いつものように右折して大通りをまっすぐに進んだ。御所を過ぎて大学の校舎を右手に見えたところで右折した。狭い路地を入っていくと両ちゃんの住んでいるところに出た。バイクを道ばたに止めて、階段を上がっていった。ドアホーンを押すと少しして両ちゃんが出て来た。「ごめん。ごめん。もう少し待って。今準備しているところなんだ。中に入って。」部屋は散らかっていて、まさに準備をしているところだった。「昨日バイトで遅かったから、準備は朝することにしたんだ。」自分には出来ない芸当だと思った。何事も事前に準備をしていないと落ち着かない性格だ。「いつもそうなんだけど、朝準備をするようにしているんだ。前の晩に全て準備をすると朝何か忘れ物をしそうだから、朝に準備して点検してから出発するんだ。」物は考えようだと思ったが、「そんな奴は初めて見たけどなぁ。皆準備万端で朝を迎えるけどね。朝寝坊したらたいへんだし、忘れ物しちゃうよ!」「そうだけど、だから朝は早く起きて準備するんだ。」そう自信を持って言われると両ちゃんがいっていることも一理ある気がしてくるから不思議である。「コーヒーをいれてあるから座って飲んでいて。」そういえば、部屋にはコーヒーの良い香りがしていた。そんな余裕があるというところも面白かった。